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アラサーからサーになりました。
以下、よくわからない冗長な日記。
今週は日曜出勤があり、今日は代休。
1ヶ月ほど皮膚科を受診していなかったので、午前は久しぶりに車を運転して病院へ。
しかし行ってみるといつもの先生が休診とのことで後日出直すことに。
このまま帰るのも癪なので、木曽川の堤防まで行って車を停めてフラフラ。
今日はどこか寺に参りたい、と思いつつ歩いていたら、いつもなんだか入り辛い感じがして中を覗いたことのなかった寺の前に行き当たる。
今日はなにかいつもより開けた雰囲気を感じ、吸い込まれるように門をくぐる。ここは臨済宗妙心寺派の寺らしい（この辺りは臨済の寺が多い）。
こじんまりとした境内だが、臨済の寺ということでささやかな枯山水の庭があり雰囲気は悪くない。
観音菩薩が安置されたお堂の前まで行き、賽銭をして銅鑼を鳴らす。
手を合わせ、今年の抱負を申し上げる。
お堂の手前に灰皿らしきものがあり、中に２つほど吸い殻があるのを確認して自分も一本吸わせてもらう。
お堂の上部を見ると木の板に「世渡りの道」が彫られていて、その七五調の文句が印象に残る。
しばらく境内を散歩回った後、近くの市立図書館で新渡戸稲造の世渡りの道など4冊を借りて帰宅。
午後は借りて来た本を読んだり、少し買い物に出たりして過ごしました。
あの小さな寺に参ったのは何かの縁だと思い、これからもたまに訪ねてみようと思う。
以下、よくわからない冗長な日記。
今週は日曜出勤があり、今日は代休。
1ヶ月ほど皮膚科を受診していなかったので、午前は久しぶりに車を運転して病院へ。
しかし行ってみるといつもの先生が休診とのことで後日出直すことに。
このまま帰るのも癪なので、木曽川の堤防まで行って車を停めてフラフラ。
今日はどこか寺に参りたい、と思いつつ歩いていたら、いつもなんだか入り辛い感じがして中を覗いたことのなかった寺の前に行き当たる。
今日はなにかいつもより開けた雰囲気を感じ、吸い込まれるように門をくぐる。ここは臨済宗妙心寺派の寺らしい（この辺りは臨済の寺が多い）。
こじんまりとした境内だが、臨済の寺ということでささやかな枯山水の庭があり雰囲気は悪くない。
観音菩薩が安置されたお堂の前まで行き、賽銭をして銅鑼を鳴らす。
手を合わせ、今年の抱負を申し上げる。
お堂の手前に灰皿らしきものがあり、中に２つほど吸い殻があるのを確認して自分も一本吸わせてもらう。
お堂の上部を見ると木の板に「世渡りの道」が彫られていて、その七五調の文句が印象に残る。
しばらく境内を散歩回った後、近くの市立図書館で新渡戸稲造の世渡りの道など4冊を借りて帰宅。
午後は借りて来た本を読んだり、少し買い物に出たりして過ごしました。
あの小さな寺に参ったのは何かの縁だと思い、これからもたまに訪ねてみようと思う。
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